ソフトウェアデリバリーの原則を評価してみた

0.前置き

昨日、大阪は野田で開催された「継続的デリバリー読書会」に参加していました。
対象範囲は1章でした。和室の部屋でわいわいがやがやしながら、

  • 自分が担当しているプロジェクトはどうか
  • この本の内容は本当に実践できるのか
  • 実践するためには現実のプロジェクトの状態とどれほど乖離しているのか
  • 本の翻訳は良いのか

などなど話しました。第一回なのにけっこういい滑り出しでした。@kami_teruさんの仕切りも大変良かったです。

そこで最後に話題に上がったのが、1.7節に書いてある「ソフトウェアデリバリーの原則」。
8つの原則は、この本の目標(≒ボタン一つでリリースできて、顧客になるべく早く価値を届ける。)を
達成するために必ず守るべきものです。(と、理解しています。)

じゃあ、この8つの原則、どこから手を付けたらよいのか。
そもそも最初から8つは大変だから、優先順位をつけられないか。(個人的には3つくらいにしてほしい…笑)
そこで、個人的に勝手に評価の軸を作って、まずは自分が着目すべきと考えるものを整理しようと思います。

1.「ソフトウェアデリバリーの原則」の紹介と評価軸

まずは、「「ソフトウェアデリバリーの原則」の紹介。以下の8つがあります。

  • 1. ソフトウェアをリリースするための、反復可能で信頼できるプロセスを作り上げよ
  • 2. ほとんどすべてを自動化せよ
  • 3. すべてバージョン管理にいれよ
  • 4. 痛みを伴うものはこまめに実施し、痛い思いは早めにしておけ
  • 5. 品質を作り込め
  • 6. 完了したとはリリースしたということだ
  • 7. 誰もがデリバリープロセスに対して責任を負う
  • 8. 継続的改善

評価する軸は、「重要度×とっつきやすさ度×コンプリートしやすさ度」(1点~3点)。

  • 重要度:重要かどうか
  • とっつきやすさ度:とにかく何かを少しでもはじめやすいか。
  • コンプリートしやすさ度:周りの人に胸を張って、原則を守れています!ってアピールできる段階になるまでの道のりが簡単か。

2.評価してみる

では、さっそく。

原則 重要? とっつきやすい? コンプしやすい? 合計点
1.反復可能で信頼できるプロセス 3 1 3 9点
2.自動化 3 3 1 9点
3.バージョン管理 3 3 1 9点
4.痛い思いは早めに 2 1 3 6点
5.品質を作り込め 1 3 2 6点
6.完了の意味 1 3 1 3点
7.責任 1 2 2 4点
8. 継続的改善 3 3 1 9点

3.評価してみての感想

けっこう無理やりですけど…
評価の結果、私はまずは、1と2と3と8に頭を傾けようかなと整理できました。

4.最後に

読書会の復習にこうゆうポスト書くの良いですね。
500ページを超えて、しかも字が多すぎるこの本、ちゃんと読み切りたいです。そして仕事に活かしたい!
なお次回の読書会は10月中旬の予定とのことです。

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