Pebble Time Roundを使い始めて4ヶ月。もう離れられない。

img_1572Pebble Time Roundを使い始めて、4ヶ月たちました。初めて買ったウェアラブルデバイスとして良かったことをまとめておきます。ベルト部分に結構使用感がでてきたなぁ。そのあたりの物理的な部分に関するコメントもしています。

通知機能が便利でもう離れられない!

母艦にiPhone 6 plusを利用し、手首にPebble Time Roundをはめています。ご存知の通り、iPhone 6 Plusは筐体がとても大きいです。ジーンズのポケットに入れておくと、座ったりするのにも(自転車とか乗るときにも)ちょっと気になる大きさです。そのため、普段は鞄の中に入れておくことが多いですね。それで様々な通知に気付かないということがよくありました。

このようなシチュエーションで、SMSやSNSからの通知、電話の着信が手元で見えるPebbleはすごく便利です。通知を表示するディスプレイは小さいですが、たいていの通知は、最初の1行くらいを見えたら、反応すべきか否かは分かります。特に電話の着信を見逃すことが減ったと思います。ただ問題となるのは、「余計な通知」もPebbleに届いてしまうことでした。Pebbleを持つ前は、iPhone側の通知の抑制はあまり行っていなかったこともあり、Pebbleをはめた当初はブルブルとたくさん不要な通知が来てうざかったですね。iPhone側でアプリごとに通知を抑制する必要がありました。

最近のPebbleのファームウェアアップデートで、Pebble Timeアプリ側でもこの設定ができるようになりました。iPhoneで発生した通知を、アプリごとにフィルタリングし、Pebbleに通知するかどうかという機能です。これはもう便利です。右のスクリーンショットだと、InstagramはPebbleへの通知をオフにしています。

通知機能で便利な連携の例

Pebbleと連携して便利だなと感じる通知は例えば次のようなものがあります。

  • SMS、LINE等の着信
  • 電話の着信
  • カレンダーに登録した予定の通知
  • Yahoo!天気の「これから雨が降りそうです」の通知
  • MESHからの通知

MESH(http://meshprj.com/jp/)は、MESHタグという小さなデバイス(例えば、人感センサーとか、温度湿度センサーとか)を組み合わせて、個人でIoTを楽しもうという仕組みです。私は、これで温度・湿度を監視して、子供(乳児)がダメな環境(アツすぎるとか)にいないかをチェックする仕組みを作ってます。といってもまだそんなに暖かくない季節なので活躍していないですけどね。

愛用しているウォッチフェイス

Pebble Time Roundにはたくさんのウォッチフェイスがあります。中には配色を変更できたり、表示する情報(日付のフォーマット、天気、歩数)をカスタマイズすることができるものもあります。いま使っているのは、Classiqueというウォッチフェイス。最初にのせた写真がそうです。アナログ時計+日・曜日+歩数の3つの情報を提示してくれます。歩数もチラ見したい(健康のために…)ですけど、時刻がしっかり見えるのが個人的には重要です。

ウォッチフェイスには、ほかにも、スーパマリオブラザーズを模したものや、スターウォーズ風のものとか、いまだとアメリカの大統領選挙(?)をイメージしたものなど本当にいろいろな種類があります。そのときどきに流行がけっこうすぐ出てくるイメージです。

良く使うアプリケーション

「通知」と「ウォッチフェイス」はとても気に入っているのですが、アプリケーションがいまいち…っていうのが僕の感想です。もっとウェアラブルデバイスを使いこなすようなアプリケーションはでてこないのかなーと待ちわびています。その中でも、便利だなと感じているのは、タイマー、活動量計、睡眠アプリの3つのアプリケーションです。

タイマー

これは別にPebbleなどのスマートウォッチじゃなくても普通の時計である機能だと思いますが…。手元にタイマーがあるのは地味に便利です。例えば、料理をしていて、コンロから離れられない場合に、タイマーを止めたい!ってときなど。手元でアラームが鳴って、手元で止められるのは便利!

活動量計

歩数計ですね。腕時計なら、iPhoneなどのスマートフォンと比較して、身に付けている時間が長いので、普段の歩数をより正確に把握することができます(自分も30歳を超えたので、そろそろ運動量を気にする年頃になりまして…)。活動量計で取得した結果は、iOSのヘルスケアアプリに連携しておけば、記録として完璧です。活動量計のアプリはいくつかある(標準のHealth、Misfitなど)と思いますが、個人的にはどれでもOK。

睡眠アプリ

Morpheuzというアプリをたまに使ってます。睡眠サイクルの記録(深い眠りは何時間?浅い眠りは何時間?)や、浅い眠りの時にアラームを鳴らしてくれる機能などがあります。毎晩、腕時計をはめて寝るのは、なんだか微妙ですが、たまにはめて睡眠の質をチェックできるのは面白いです。

その他筐体周りもなかなか良い

電池ですが、カタログスペック通りだいたい2〜3日は持ちます。電池が少なくなると、「今晩には電池が切れるよー」みたいな通知がきます。1日以上電池が持つということで、そんな不便はないですね。スマートフォンを充電するのになれているからだと思います。

見た目は文句なし。本体が薄いため、装着の違和感はありません。普通の腕時計と同じと言って差し支えないです。ただ私が買ったモデルのベルトはちゃっちいです。4ヶ月使用しただけですが、ベルトに傷がついてしまいました。ベルト幅20mmの別のベルトを用意しておいたほうが良いでしょう。

Pebbleの今後はどうなるの?

Pebble自体はだいぶ完成形に近いと思います。デバイスとしての性能アップは行われると思いますが、これ以上多機能になるようには思えないです。そこで次は、ベルトの部分に力が入るんじゃないかと思います。たとえば、Pagaré NFC Payment Smartstraps for Pebble Smartwatches(https://www.kickstarter.com/projects/fitpay/pagare-contactless-payment-smartstraps-for-pebble/description)みたいなものです。これはNFCの技術を使って、決済ができる仕組みです。日本でいう電子マネーですね。こういった仕組みが時計のベルトの部分にどんどん入ってくると便利になると思いませんか?楽しみです。

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