【子育て】男性育休の7つの法則

先月の2020年1月にコネヒト株式会社(「ママリ」というママ向けアプリを提供している企業)の調査に基づいて、男性育休時の家事・育児時間に関する記事が出てちょっとバズっていましたね。下記のリンクは日経新聞オンラインのものですが、「とるだけ育休」が蔓延してそうだという記事が散見されました。

 日経新聞「育休夫の協力不十分 民間調査、3人に1人が2時間以下

もとになったプレスリリースは、こちらです。

 PRTIMES「夫が育休を取得した508名のママ調査から見えた「とるだけ育休」の実態と育休の「7つの法則」ー男性育休義務化の流れの中、「育休の質」に焦点ー

男性育休の取得時間が短いというくだりももちろんありますが、主題は育休活用のカギとして、「育休の過ごし方7つの法則」と育休準備のポイントがある、これらを学び、育休を通して、夫婦(家族)の幸福度を向上していこうという素敵な内容でした。すばらしい。この7つの法則ですが、自分に当てはめるとどうなのかな?と思い、メモがてらコメントを書いてみます。

育休の過ごし方7つの法則

7つの法則はこちらでした。

  1. 量的に担当する
  2. 主体的な姿勢で取り組む
  3. 精神的に支える
  4. 休息をとらせる
  5. 十分な期間取得する
  6. 必要なスキルを習得する
  7. 家族との時間を楽しむ

ちょっとコメント

我が家は一人目に引き続き今回の二人目も完全母乳。母乳関連のトラブルが多く起きることを見込み、二人目の出産・育児にのぞみました。取っ掛かりの方針として、授乳以外は基本的に夫の役割です。そうなると、「量的に担当する」、「主体的な姿勢で取り組む」、「休息をとらせる」、「必要なスキルを習得する」、「精神的に支える」は満たせていると思います。とはいっても苦手な家事はあるわけで、唯一、家を隅々までキレイにしてって言われると、、、私にはちょっとできません^^;(最初から「諦めて」とお願いしています)

「精神的に支える」で私が大事かなと思っていることの一つが、家族が病気したときに備えられているか、です。急病になったときに行く病院、電話する場所(子ども医療電話相談、など)を知っている。夜間に車を出せるように備えられている(家族の体調が怪しいなと思ったときにお酒飲まない)。などなど。

十分な期間取得する」。今回取得しているお休みは、当初は有給休暇、途中から育児休業で、出産2週間前から出産後8ヶ月めまでをお休みとしています。

この期間に対する想いとしては2つありました。「出産2週間前」は、私が専業主夫モードに慣れるための準備期間です。普段あまり担当していない長女の幼稚園関係の準備になれることや、出産と産後の準備にあてました。出産直後1ヶ月は妻は基本的には動けないため、いきなり主夫をスタートするのではなく、暖機運転をして出産を迎える形としました。これは成功でした。

一方おわりを生後8ヶ月目までにしたのは、生後6ヶ月目から始める離乳食を軌道にのせようというところです。長女の経験からだいたい2ヶ月あれば大丈夫かなと考えています。出産後の育児が大変になる山場は、出産前後離乳食開始時卒乳時だと思うので、そこは意識していきたいです。卒乳時は、いまの育休は終わっているので、別にお休みをとることも考えています。

家族との時間を楽しむ」。以前のブログにも書きましたが、長女と過ごす時間が長くなりました。朝の時間、幼稚園帰りの時間、帰ってから夕食までの時間、お風呂を出てから寝るまでの時間。平日の夕方に縄跳びの練習や、自転車の練習に付き合うことができています。その裏(?)で、妻はストレス解消にお菓子作りをしてて、帰ったらおやつが出来ているというのはやはり幸せだと感じます。こういう余裕があり、その後の人生を豊かにしてくれるきっかけのひとつを与えてくれることも、育休の大事な役割なのかもしれません。

これが「育休の過ごし方7つの法則」へのコメントでした。この7つの法則は、主に妻と家族に目線が向いていると感じましたので、夫の目線でいくつか追加してみようと思います。

7つの法則+3つのゆとり

夫側には「3つのゆとり」をあげようと思います。(夫側と書きましたが、書いていて思うには、夫婦どちらにも当てはまりますね。あと私自身の境遇をベースに書いていますので、そこは予めご容赦ください。)

ストレスを溜め込まない

会社員から専業主夫となりますので、環境が一変します。産後当初は物理的にも精神的にもより狭い範囲に集中することになり、ストレスを感じるようになると思います(働いていないことによる「置いてけぼりになるんじゃないか?」といった不安感など)。そのストレスを溜め込まない方法を用意しておくのが大事だと思います。出産は計画出産でもない限り、急に来て、急に育休に入るという方もいると思います。その移行がなるべくなだらかになるように準備しておくのは肝要です。

体力的に無理をしすぎない

これは特に出産直後〜1ヶ月くらいの間です。頻回で安定しない授乳の期間は、夫側も完璧を期そうとすると、朝も晩も動きっぱなし。それが原因で夫側が倒れてしまったという話もたまに聞きます。妻と上手く分担すること、夫婦の両親を頼ること、入院期間中は病院を頼ること。

あとは世の中にすでにある育児を簡単にする方法をちゃんと勉強しておくことも有用だと思います。調乳が大変なときに備えて、粉ミルクだけでなく液体ミルクを。着替えをさせるのがめんどくさいときに備えて、肌着が一体型のカバーオールを。買い物はAmazonを。料理は少なくとも上手に味噌汁が作れるようにしておく(味噌汁があれば食事はどうにかなる)。

お金も備える

育休中にに発生する無収入の期間にどう備えるかです。育児休業給付金は給付タイミングがイケていなく、申請後2〜3ヶ月後に最初の支給、その後2ヶ月ごとの支給となります。(愚痴ですが、給付金の上限を80%にするといった議論がありますが、それより支給頻度を上げて、働いているときの給料と同じタイミングにしてくれる方が嬉しい)。普段の貯蓄とは別に、生活の運転資金が安定するような手立てを事前にうっておけると安心です。

おわりに

自分の過ごし方を整理するために、7つの法則をみてみました。ところで、最初の議論の、ではどれくらいの時間を育児・家事に費やしているかなと思い、だいたいで数えてみると、6時間くらいでした。もし下の子が完全母乳でなく調乳とミルクの授乳があるなら、これにもう1〜2時間くらい足されるんかなぁ。

以上です。

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