本を手に入れる技術

私も結構読書が好きです。読みたい本がたくさんあるので、「本の読み方」や「速読法(できませんが…)」といった記事は興味があります。私も同じテーマでブログを書いてみたいのですが、あまり本を読む技術自体には長けていないので、「本を手に入れる技術」といったテーマで書いてみようと思います。本を手に入れる方法は書店や、Amazonだけではないです。「リードタイム(手に入れられるまでの時間)」、「価格(お小遣い制はコレ重要)」、「在庫(本を置いているか)」の3つの観点で整理してみます。取得する書籍は、小説、IT技術書、一般ビジネス書あたりを想定しています。

1.図書館(大都市)

リードタイム 1週間~1ヶ月 価格 無料 在庫 多い

最初の手段は、大都市にある図書館です。私の場合、大阪府立図書館をよく利用します。Webで貸し出し予約をし、本が到着したら受け取りに行くという流れです。書籍の人気度によりリードタイムが変わりますが、とにかく無料!そして大型の図書館は在庫が多いので重宝します。大都市の図書館のメリットは、Webでの貸し出し予約が充実している、複数図書館が連携しているため、在庫が多く、取り寄せも楽。特に東京都の区立図書館連合の充実度はハンパないです。一番重大なデメリットは、人気の本は予約待ちが数カ月という場合もざらにあるというところでしょうか。

2.ネット書籍販売(Amazon,楽天ブックス/紙の書籍)

リードタイム 1~2日 価格 定価 在庫 最高

新品の書籍を買う最もポピュラーな方法。「ぽちっとな」としたら、翌日には届きますよね。在庫はほぼ完ぺき。Amazonは中古の書籍も取り扱っていますが、基本的に1冊ずつ送料がかかるため、最低260円くらいは必要です(書籍本体は1円なのに)。

3.ネット書籍販売(Kindle,楽天kobo/電子書籍)

リードタイム 数分 価格 定価よりやや安い 在庫 悪い

今のところこれより早く書籍を手に入れられる方法はありません。電子書籍リーダーを持っていなくても、スマートフォンがあれば購入後すぐに本を読み始めることができます。電子書籍の場合は、小説はおすすめ。技術書は少し読みづらいかな(簡単にページを戻ったりできないので)。在庫は悪い。特に古めの書籍は電子化されていない場合が多いです。なお電子書籍リーダーを利用する場合、AmazonであればAmazon Kindle、楽天ブックスであればKobo Glo HDなどですかね。

4.ネット書籍販売(ブックオフオンライン等中古書籍販売)

リードタイム 2日~1週間 価格 安い 在庫 中程度

Amazonで中古書籍を買うくらいなら、ブックオフオンラインで購入したほうが良いと思っています。1冊は最低100円程度ですが、購入金額が1500円以上になると、送料無料となるため、多く本を買う場合はこちらのほうが断然安い。例えばブックオフオンラインで1冊100円、Amazonで1冊1円の本を15冊買うと…ブックオフオンラインは1,500円。Amazonは、4,000円近くします。

5.借りる(友達、会社の置き本コーナー)

リードタイム 場合による 価格 場合による 在庫 場合による

友達や、会社の同僚に本を借りるという手段です。趣味が合っていたり、興味とすることが同じだったりして、自分で調べるときには出会わない書籍に出会える可能性が大きいです。よく本を読む人とたまに情報交換すると良いと思います。

6.本屋

リードタイム 数十分 価格 定価 在庫

私の場合、本屋は「何かないかなー」という探検で使う場合が多いです。欲しい本が決まっている場合は、ほかの手段を使います。大きめの本屋をぶらぶらしながら、出会いを求めに行くイメージですね。蛇足ですが、本屋のメリットとして、「紙のブックカバーをつけてくれる、栞をつけてくれる」というのがあります。軽く読む気分のときには大事。

7.献本

リードタイム マイナス(出版前にいただける?) 価格 場合による 在庫 場合による

高等テクニックですね。その業界のスペシャリストであれば可能なのかもしれないです。

8.社費での購入

リードタイム 2日~1週間 価格 無料(個人負担という意味で) 在庫 最高

業務に必要な書籍であれば、会社のお金で本を購入することもできますね。特にまぁまぁ専門レベルが高いIT書(特に鈍器本と呼ばれているような類)は、価格も高いので、仕事に有用であれば会社の資産として購入してしまうのも手だと思います。

だいたいこんなところでしょうか。他に良い「本を手に入れる技術」をご存知の方がいらしたら、ぜひご紹介ください!

2016/12/28 update
facebookでアドバイスいただいたので、7番、8番を追加しました。

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2月の読書記録

今月の読書

2014年2月の読書メーター
読んだ本の数:5冊
読んだページ数:1317ページ
2014年2月の読書メーター

読んだ本

■インフェルノ (下) (海外文学)
こちらも上と同じく読了!ダウンブラウン大好きだから、楽しかった。
読了日:2月1日 著者:ダン・ブラウン
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/35309084

■NISAではじめる! 将来に備える資産形成術
ちゃんと資産形成の本を読んだのは初めて。勉強になりました。早くNISAの準備が完了しないかな。それとNISAが万能じゃないってことを知れたのも良かった。
読了日:2月4日 著者:田中秀一郎
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/35415869

■現代倫理学入門 (講談社学術文庫)
教養として読んだけど、ちょっとむずい。功利主義とかそうゆうのの基礎知識をもう少し身につけなくては。
読了日:2月7日 著者:加藤尚武
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/35501538

■中国語検定 HSK 公認 テキスト 2級 CD付
HSKについて体系的に勉強できる。CDのトラックの切り方(?)が、もう少し細かいと勉強しやすかった。2週目やらなくては。
読了日:2月16日 著者:宮岸雄介
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/35746506

■Team Geek ―Googleのギークたちはいかにしてチームを作るのか
遅くなりましたが、読了。HRT(謙虚(Humility)、尊敬(Respect)、信頼(Trust))が大事だってことは心に焼き付けよう。
読了日:2月23日 著者:BrianW.Fitzpatrick,BenCollins-Sussman
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/35913772

ひとこと

2月から中国語の勉強をやりつつ、資産形成とかどうしよーと思いつつ、技術の本を読まなくては。
って思ってたら、上のような書籍構成になりました。バランスはいいけど、もう少し読みたいな。
3月もがんばろ。

▼読書メーター
http://book.akahoshitakuya.com/

▼1月の読書記録
https://84zume.wordpress.com/2014/02/02/books-2014-jan/

1月の読書記録

今月の読書

読書メーターというサービスを使って読んだ本の管理をしているのですが、なんとマンスリーでレポート作ってくれるみたい。それをもとに今月(1月)の読書をブログに記録してみます。

2014年1月の読書メーター

読んだ本の数:5冊
読んだページ数:1053ページ

読んだ本

■学問のすすめ 現代語訳 (ちくま新書)
学習のことだけでない。日本人の生き方とか、誇りとか、そうゆうことにも言及。たぶんことあるごとに再読する態度が重要。読みだしたきっかけは他の書籍からの引用があったので。
読了日:1月7日 著者:福澤諭吉
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/34712732

■世界一やさしい問題解決の授業―自分で考え、行動する力が身につく
面白い試み。すごく平易な文章で、問題解決の手法について書いてある。
読了日:1月9日 著者:渡辺健介
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/34712774

■プレゼンテーション・パターン: 創造を誘発する表現のヒント (パターン・ランゲージ・ブックス)
良い本。プレゼンを準備する時のチェックリストになる。前書きにも書いてあるけど、自分のプレゼンを型にはめるという使い方ではなく、「このパターンを適用してさらにしっかりしたプレゼンにしよう」という使い方ができる。
読了日:1月17日 著者:井庭崇,井庭研究室
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/34900543

■リーン開発の現場 カンバンによる大規模プロジェクトの運営
やっと読了。全体的に素晴らしい本だけど、特に第二部の説明が分かりやすい。リーン、スクラム、XPの関係がすっきりする。
読了日:1月21日 著者:HenrikKniberg
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/35013832

■インフェルノ (上) (海外文学)
読了!面白かった。イタリアにもトルコにも行きたくなるし、神曲も読みたくなる。さすが、ダン・ブラウン!
読了日:1月28日 著者:ダン・ブラウン
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/35309074

▼読書メーター
http://book.akahoshitakuya.com/